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9月21日のレッスン

いつのまにやら9月も下旬となってしまってますがな。
は~~~。早いなぁ。

月がフタケタになると、あっという間にお正月が来ちゃうんだよね~。



金曜日の朝から調律師さんに来てもらい、うちのピアノをいろいろとメンテしてもらいました。

9時半から作業を始めて、14時までぶっ通しでやっていただき、うちのピアノは見違えるように変わりました。
早いトリルがつぶれる重くて反応の悪い鍵盤のフィールや、全体的に浅くところどころその浅さもまちまちで、フォルテや重みを乗せて底まで押し込むような弾き方の時に感じてた違和感もなくなり、そして何より音質が変わった。

今まで、そう、なんていうかイメージでいうと、
一つの音をポーンって鳴らした時の音の形が、これまでは割りばしのような太さがまちまちの棒を束ねたような感じだったのが、磨きあげられた一本の丸太になったというか。

うまく表現できないけど、あたしの頭ん中での形はそんな感じ。

こうも違うものか、と超びっくり。

正直、今まで来てくれてた調律師さんには大変申し訳ないけど、ここまで技術力に差があるとは思わなかった。
自分が思っていた以上に、うちの子は良い音を出してくれる良い子だったのね~。
練習も楽しくなるってもんですよ!うふふ。


で、レッスンだ。

ツェルニー40番の15番。
最近、先生は方針転換をされたようで、今までみたいにある程度課題がクリアできたら次へ、というスタンスを少し改められたようなのでございます。
非常に細かいところまで、いろいろと突っ込んでこられるのでございます。

すっごく練習したし、ばっちり言われたことは出来てるはず!って思ったのに~~~。
なかなかOKがもらえない…。
練習曲って本当、難しいよね…。テクニックだけじゃなくてさらに音楽的な作り込みとかね…。ど素人のおばちゃんにはハードル高いですよ~(>_<)

それでもなんとかなんとか、お情けで○もらい次16番。
これがまた長いうえにメロディラインがはっきりしない、苦手なパターン。
これまでぼちぼち予習もしてたけど、1週間で譜読みできる自信ないよ~。



シンフォニア4番。
だいぶ弾けるようにはなって来たので次の段階へ。
やはり左右にまたがるアルトのテーマがね。いつものことですが。
1小節単位で抜き出して、片手の練習からテーマの受け渡しとかスムーズに出来るように。



ポロネーズ1番
細かい突っ込みはいろいろありましたが、今回は「間」。これが課題。
インテンポで流れてる中での切り替えなのか、本当に一呼吸置くくらいの間をとるのか。


そして、前々からやばいな~、って思ってたんだけど、

「楽譜に戻りましょう」これも課題。

私、この曲大好きで、ポリーニ様のCDは常に再生リストの1番上って感じでして、どうも耳からはいってしまったのね。
もちろん、のだめちゃんみたいに聞いただけで弾けるはずもないので、最初はもちろん楽譜とにらめっこしましたが、そのうち音を覚えてしまうと全く楽譜を見なくなっちゃった。
音と、手の記憶だけで弾いてる。

で、ときどき「あれ??」って引っかかると、それが楽譜のどこかすら分からなくなる。
これは非常に恐ろしい現象でして、本番で緊張して、すかっと抜けてしまったら、2度と復帰できないのね。

音と、手の動きと、楽譜の視覚的情報と、全部繋がってないと恐ろしいことになるよ~。

なので、よーく楽譜を見ながらの片手練習も欠かさないこと。声に出して歌うこと。


頑張ります…。




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【 2012/09/24 】 piano lesson♪(古いもの) | TB(-) | CM(2)

9月14日のレッスン&蜂さんの話

何時までも暑いですな。

金曜の朝に発覚したのですが。

うちの庭の、道路に面してるコニファーに、直径20センチくらいの大きなハチの巣が出来てた!

お隣のご夫婦が発見、知らせてくれたのですが、ぜーんぜん気付かなかったよ。
ここまで大きくなるには相当時間がかかってると思うんだけど、蜂さん達の活発な出入りも全然気づかず。

3センチくらいの大きな黄色と黒のしましまの蜂が活発に出入りしてるので、
こりゃやべぇ、スズメバチか!?って思って、よく観察してみたところ、

アシナガバチさんのお家でした。
ちょうど、アシナガさんを餌にするヒメスズメバチの襲撃を受けてたらしい。

うーーーん。どうしたものか。


実際、ここまで大きくなる間も、全然なにも悪さしないし、存在すら気付かないほど。
アシナガさんは刺されたときはやばいけど、基本おとなしい蜂だからこちらから何かしなければ襲ってくることはまずないはず。しかも秋に次の女王が育って巣だってしまえば、冬には死んでしまう蜂。

蜂だって生き物だし、出来ることなら無益な殺生はしたくないよね…。

でも!でも!でも!ですよ!
うちの前の道路は小学生の通学路。
そして住宅街の中なので、住民以外の車はまず入ってこないから、道路で子供たちがよく遊んでるし。

そりゃ、駆除しないと仕方ないでしょ…。ましてお隣に知らせてもらってるわけだし…。

ええ、もちろん大人ですからね、蜂さんがかわいそう~、なんて言って社会的責任を果たさないなんてことはしませんよ。ええ、わかってます。


泣く泣く、蜂用強力殺虫剤を買ってきまして、日没後、蜂が巣に帰っておとなしくなるのを待ち、

やりました…。


ああああ~~、ごめんよぉぉぉぉ~。

生き物好きの気持ちとしては非常に辛かったです。





本来レッスンのことを書くはずの記事ですが、2つに分けて投稿するのがめんどかった(笑)
さて、本題に戻る。

先週が散々だったので、この日はお昼ご飯もしっかり食べて、レッスン前にも軽く腹ごしらえもした。

練習もしっかりやってレッスンに臨んだぜ。
そしたらね~。

今度は気合が入りすぎちゃって、ガチガチに筋肉が強張ってしまって体の力が全然抜けないの~。

もー、なんなんだよー。腕が筋肉痛になってるってどういうことさ。


ツェルニー40番の15番
先週80点と言われたので、今回は○もらうぜ!って頑張りすぎました。
右手の脱力が全然出来ず、家での練習段階ですでに筋肉痛。
そんな状態なので、先生も、「ちょっとおかしな方向にいっちゃいましたね」と苦笑い。

で、今週は「だらだら練習」を言い渡されました…。
椅子を前の方に持って行って背もたれに体を預け、音を出すことは考えず、ただゆーっくりだらだらと体の力を全部抜いて、弾く。
これを練習の最初に取り入れてくださいね、とのことです。

○もらえなかった~。
でも次の16番が超面倒そうだしね、まあいいか~。

ちなみにだらだら練習ですが。
家に帰ってやってみた。正直どんな効果が?って半信半疑だったんだけど、
あーーら不思議っ!

今まで回らなかった指も、上げられなかったテンポも、出せなかった軽さもすっごく改善された気がする!
やっぱり脱力だな~。


シンフォニア4番。
なんとか両手で合わせるところまでは到達したのですが、この曲は構造が結構複雑で、音は追えても頭では全然まだ理解出来てない。
なので、部分部分で区切って、それぞれのパートを歌ったり仕組みを理解したり、の作業を引き続き継続すること~。


ポロネーズ
いっぱいいろいろ教えてもらったのですが、主なポイント抜粋。

ツェルニーで腕が筋肉痛を起してたので、こちらも力のいれどころ、抜きどころがめちゃくちゃになっちゃってた。
イントロの4小節。
ここでも脱力の徹底指導であります。
腕の力を完全に抜いて、鍵盤の上にチョップで落とす。
(当然音は適当でがしゃーん!って)
この感じでもって今度は手のひらを下に向けて落とす。この落とす感覚を忘れずに、最初のドのシャープを狙って落とす。
この練習を繰り返すこと。鍵盤は傷まないから大丈夫よ、といわれましたが、ちょっと勇気がいるよね^^;

次に苦手な細かいアルペジオの入る部分。
ここも難しいですが、上に向けての腕の力の抜き方。
そのあとの2音のフレーズの表現。

次、右手が交差する部分のあるとこ。
左の伴奏だけで、いかに歌えるか、がポイントなので、徹底的に左手を歌いながら練習。
それに右手を乗せる。

ここまででタイムアップ。
転調してからの綺麗な部分はお預け。
でも、ここも左手が歌えるようにしておいてね、と。


は~。楽しかった~~~。
こういうレッスンはほんっと楽しいよねっ!




うちのピアノ、リビングに鎮座しておられますが、ものすごく音が狂ってきてて気持ち悪い。
そして、微妙に鍵盤が重くて、0.5ミリくらい鍵盤が浅いのが気になってた。
毎年お願いしてる調律師さんは12月に来るんだけど、そこまで待っていられない。
なので、教室のピアノ、先生の個人宅のピアノをメンテしてくれてる調律師さんを紹介してもらって、金曜日に来てもらうことになりました。
今まで来てもらってた方には悪いんだけど、一度見てもらいます。さて、どのくらい改善されるかな~。
楽しみだな~。


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【 2012/09/17 】 piano lesson♪(古いもの) | TB(-) | CM(2)

9月7日のレッスン。こういうこともあるのよ。

9月7日のレッスン記録であります。

夕方のレッスン。いつものように向かいました。

リズム練習からツェルニー。

リズムは相変わらず簡単な筈なのに、初見では間違えます。
思いっきり子供向けの教本なのに、かなりしょぼーん。
ツェルニーも、先生曰く「80点なんですけどねぇ」。「ミスタッチがねぇ…」

というわけでもう一回頑張る。

バッハはまだ譜読みなので、音の間違いがないか確認、跳躍進行のところを切って弾くとか、ここはつなげるとか、楽譜にない表現について教えてもらいました。


そしてポロネーズ。
一回弾き始めてすぐに、頭真っ白になり、すみません、もう一回最初から。
2回目はなんとか最後まで通したものの。

先生が

「どうしたんですか?体調悪いのですか?ちょっとおかしいですよ。いつもより全然生気が無いし、こんなに音出てないのは初めてですよ。」って。

いろいろ先生は指導してくださるのですが、全然ついて行けません。

確かに家で練習してる時も、あり得ないミスとか真っ白とか、「あれ?なんか変?」って思うこともあったけど。



実をいいますと私、昨年夏より大幅な体重増に悩まされております。

特に何か不摂生をしたということではないのですが、やはり微妙なお年頃故か、皮下脂肪の増加率がどんどん恐ろしいことになってるわけでありますな。

夏の間、薄着になり、己の姿を見るたびにガマの油状態。
いくら中年おばちゃんとはいえ、やはりあまりこの状態は好ましくありませぬ。

なので。

夏休みも終わって規則正しい生活ができるようになったことだし、と、
月曜から「ベジタリアン生活」を心がけ、少しずつでもなんとかならないか、と頑張っておりました。

大好きなお酒も断ち、空腹を抱えて家族の食事を用意する、ある意味拷問の一週間。
すぐに成果が出るはずもないので、とにかくこの生活になれなくちゃ、って。

いつもなら、レッスン前にはしっかり腹ごしらえをして、体力満タンで臨むのですが、
この日は夕食まで我慢。


原因はそれくらいしか思いつきません。

結局ほとんどレッスンにならず、先生とダイエット談義に盛りあがっておりました。
先生は私より10歳くらい若いんだけど、まあ、確かにそろそろ気になるお年頃ですわね。


次からはダイエット中でも、レッスンのある金曜日だけは、しっかり食べて体力つけて臨みたいと思います。

こういうこともあるんだねー。



あと2カ月ですよ!こんなことしてる場合ぢゃないんですよぉぉぉ~~!!!

ピアノも体術なので、ある意味スポーツ選手を同じく、体のコンディション、メンタルのコンディションのピークすべてをその時に持っていくのもテクニックのうち。

残念なレッスンだったけど、一つ勉強になりました。


あー。ダイエットはしなくちゃやばいんだけどなぁ。
ピアノも私にとってはとても重要なんだよねぇ。
悩むわー。



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【 2012/09/10 】 piano lesson♪(古いもの) | TB(-) | CM(4)
プロフィール

たまこ

Author:たまこ
40を過ぎて、バイエルから習い始めて8年。
現在、ツェルニー40番、平均律などを練習中。
あまりに楽しくてグランドピアノまで買ってしまったお調子者。

どうぞよろしく♪

☆現在練習中の曲☆
ツェルニー40番の28番
バッハ平均律1巻 5番プレリュード&フーガ
ブラームス 間奏曲イ長調 op.118-1

次の譜読み
メンデルスゾーン、ロンドカプリチオーソ。

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